金利と株価の関係は、金利が上がれば株価は下がり、金利が下がれば株価は上がる。

金利と株価の関係は?

株価は金利の影響を強く受ける。

なぜ金利と株価は関係があるのか?

簡単に言うと、金利が上がると株価が下がり、金利が下がると株価は上がる。

必ずしもそうだというわけではないが、一般的にそういう傾向がある。

では、なぜ金利と株価は逆の動きをする傾向にあるのか?

金利が上がれば、投資リスクの高い株を売って、リスクの低い債権などにシフトする。

債権の代表的なものは

  • 国が発行する⇒「国債」
  • 地方自治体が発行する⇒「地方債」
  • 企業が発行する⇒「社債」

があり、金利が上がる事により貰えるお金が増えるために人気があがるのだ。

つまり、金利が上がれば株価の人気が下がり、株価も下がるのだ。

反対に、金利が下がれば債権の魅力が低下し、リターンの大きい株にお金を移すのだ。

つまり、金利が下がれば株の人気が上がり、株価が上がるというわけだ。

さらに、金利の影響は企業にも及び、金利が下がる事により、企業は金融機関からお金を借りやすくなる。

借りたお金で設備投資に回す事により、事業を拡大し結果として企業の業績が向上し、株価も上がる。

逆に、金利が上がれば、企業が設備投資をしなくなるので、企業の業績も望めなくなり、株価が下がる。

景気が下落すれば金利を下げ、景気が上昇すれば金利を上げる。

金利・景気・株価はそれぞれが親密な関係にあるのだ。

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