株の売買には、価格優先の原則と時間優先の原則が使われている。

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株の売買はどうやって決まるのか?

証券取引所には、を売りたいという注文や買いたいという注文が寄せられる。

では、お互いの注文がどう成立するのか?

例えば、ある銘柄の株を100円で売りたい「投資家A」と、50円で売りたい「投資家B」がいる場合、安い「投資家B」の売値が先に成立する。

理由は、買いたい方は、できるだけ安く購入し、高く売りたいためである。

同じように、ある銘柄の株を100円で買いたい「投資家C」と、50円で買いたい「投資家D」がいる場合、高い「投資家C」の買値が先に成立する。

理由は、売りたい方は、できるだけ高く売却し、利益を増やしたいためである。

これを「価格優先の原則」という。

もし、同じ値段で注文が出た場合はどうなるのか?

この場合は、出した注文が早いほうが優先して成立する。

これを「時間優先の原則」という。

この原則は、オークション方式と同じで、株取引の重要な仕組みになっている。

株注文は、売りたい側と買いたい側の多さによって価格は動き決まっていくのである。。

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