分散投資とは、リスクを抑えるために、タイプの違う金融商品や複数の銘柄に分けて投資することをいう。

分散投資

  • 分散投資(ぶんさんとうし)

分散投資とは、ひとつの投資対象のみに投資するのではなく、複数の異なる金融商品や株式などを保有したり、時期をずらしたりしてリスクを軽減させること。

特定の株式だけに投資資金を集中させれば、その株式が大幅に下落すれば大きな痛手を受けることになる。

そうならないために、安全性、流動性、収益性が違う金融商品や銘柄に分散して投資することで、仮に株式が値下がりしても、そのリスクを抑えることができる。

例えば、株式と債権のように異なる性質の金融商品などを組み合わせると、それぞれのリスクをお互いに打ち消し合うので、投資対象をひとつに絞り込むより、リスクを軽減することができる。

株式投資のみで、分散投資を考えると、例えば、為替相場が円高円安に動いたときに、企業によって業績が良くなったり、悪くなったりするため、株式投資での組み合わせで、それぞれの特徴を補い合って、リスクを軽減できる。

また、日本株だけに投資するのではなく、外国の株式も保有しておけば、ひとつの国の経済状況が悪くなったときにリスクを少なくすることができる。

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